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2013年5月8日水曜日

かっこよくてクリエイティブなアート作品⇒今普通に使っている物が、100年後にどうなっているか?



海外サイトをぶらぶらしていたら、こんな記事を見つけました。


「日常的に使っているアイテムは、100年後にどんな風になるだろう」
タイトルとサムネイルだけでもおもしろそう!と、中身を読み進めていると、なんと秋葉舞子さんという日本人イラストレーターの方の作品でした。



サイトキャプチャからいくつか作品を紹介すると、



100 YEARS LATER "LAST CAMERA"
FIRST HEROES OF LAST CAMERA ~最後のカメラ展~参加作品 (2012.11)

錆びて、苔の生えたカメラ。


100 YEARS LATER "Vending machine" (2011.10)

哀愁の漂う自動販売機。




100 YEARS LATER "Ring case"
書籍 MEN'S JEWELRY BIBLE 掲載作品 (2011.08)
World Photo Press

古めかしくも味のある、指輪ケース。


100 YEARS LATER "Theory"
DESIGNTIDE 2010 TIDE Extension (2010.10)
Theory in Aoyama,Tokyo


洋服もこんな風に。
などなど。

他にも多くの作品が、秋葉舞子さんのサイトにて紹介されています。



しかもしかも、この「100年後」シリーズのiPhoneケースまで販売されているそう!



テイストに対するこだわりをすごく感じます。
詳細はこちらから。