2018年11月11日日曜日
デザイナー向けWebマガジン、Workship Magazineの取材を受けました。
日本のデザイナー向けWebマガジン、Workship Magazineのインタビュー取材を受けました。ブログを読んでくださっていたライターさんが、編集者に持ちかけて実現したというこの企画。
・カナダで卒業したデザインスクール、Institute without Boundaries
・デザイン思考プロセスはユーザーニーズから
・サービスデザインのプロジェクト経験(ヘルスケア中心)
について話しました。
2018年11月10日土曜日
デザイン戦略修論テーマは「ユーザー参加型デザインプロセスに非ネイティブ話者を取り込む」に
カナダはトロントにて、シニア・サービスデザイナーをしています。前回ご紹介した通り、9月からアイルランドの大学院で修士課程の最終段階を進めています。
今回は、修論テーマが決定したので
・テーマ内容について
・トロントにおけるこの研究の意味
・決定に至るまでの経緯
を紹介します。
2018年7月2日月曜日
2018年6月24日日曜日
働きながらアイルランドでデザイン戦略の修士を取ることになった話
Image: Purcell Construction |
トロントの研究所Institute without Boundariesでデザイン戦略のプログラムを終え、今はシニア・サービスデザイナーとして働いています。
9月から、アイルランドはダブリン郊外のIADT(Dún Laoghaire Institute of Art, Design and Technology)という大学院の修士プログラムを受けることにしました。
2018年6月5日火曜日
2018年2月19日月曜日
輸血用Uber、Zipline|デザイン×ヘルスケアの交差点|世界のケーススタディ
出展:Zipline |
最近、デザインとヘルスケアの交差点に注目しています。
デザイン思考やデザイン戦略がビジネスや行政に応用される中、デザインが世の中をよくするためにできることはまだまだたくさんあって。私は患者さんのユーザー体験をデザインするチームにしばらくいたので、特にヘルスケアへのデザイン応用が熱いなと思っています。
最近おもしろい!と思った事例が、「輸血用Uber(Uber for Blood)」と呼ばれる、Zipline。
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