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2020年10月1日木曜日

アメリカのデザイン学生からの質問集:①多文化の経験がデザインにどう生きるか



noteでこちらの記事を書きました。

先日、サンフランシスコ大学でゲスト講師をしてきたのですが、そこでもらった学生さんたちの質問が非常によかったしじっくり話ができたので、それを紹介します。質問は以下3つ。シリーズにしてひとつずつ答えます。



Q1. Pitomieさんは日本、ニュージーランド、カナダといった多数の国に住んできたそうですが、多文化での経験が、デザインやユーザーリサーチにどのように生きていますか?

Q2. Pitomieさんが色々な経験を通して、倫理的でempatheticなデザインを心がけるようになったと理解しました。働いている中で、同僚や上司などに「ユーザー中心型デザインを」と説得しなければならなかった経験はありますか?

Q3. 会社によってはデザインを悪い方向に使い、悪質なキャピタリズムを加速させる場合もあるが、デザイナーとして自分の中でどう落とし所をつけていますか? ←すごいアングル

今回は、ひとつめの質問に対しての回答です。

回答は一般的な話ではなく私の経験をもとにしたものなので、今回はここから有料記事にします🙏(記事は100円です)

ブログだと有料記事ができないので、つづきはnoteで


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